2014年6月18日水曜日

世界の町田君 母校牛田中学校で後輩のために講演!

母校の道徳授業「心の参観日」!

タイトル   「ようこそ先輩!町田樹選手」

平成26年6月17日(火)午後1時35分から母校体育館で盛大に開催されました。
在校生、先生がた、保護者のみなさま、地域の方とともに
同窓会からも参加しました。
講演後の一問一答では、在校生が次々と質問に立つなど、
オリンピックという頂点を登り詰めた先輩の体験談は、
後輩の在校生に大きな感銘を与えたようです。
 


 
☆町田樹(まちだたつき)選手について
  1990年3月9日生まれ(24歳) 男性フィギアスケート選手。
  2014年ソチオリンピック5位入賞
  2014年世界選手権2位
  2013年全日本選手権2位
  神奈川県川崎市生まれ、広島市東区育ち。広島市立牛田中学校卒業後は通年リンクがある岡山県の倉敷翠松高等学校に毎日新幹線で通学した。高橋大輔(バンクーバーオリンピック銅メダリスト)に憧れ、高校大学と同じ道を歩んでいる。
関西大学在学中。趣味は、読書。
リンク上での感情あふれる表現力に加え、独特のコメントや世界観から「氷上の哲学者」と称される。
 
【講演の要約】
◎3歳の時、フィギアスケートと出会った。その後20年間で大きな夢であったオリンピック出場を果たすことができた。
 
◎9歳の時、広島へ転勤。冬はビッグウエーブで毎日練習。夏はリンクのある岡山や山口、時には福岡へ学校が終わった後練習に通った。オリンピックに出るという夢、強い目標があったからできた。
 
◎成績を上げるためにいいパフォーマンスをしようとするといつも失敗した。そこで、なぜいいパフォーマンスをしようと思うのかを、一段階深く考えた。それは、一生懸命練習してきた自分の演技を観客の皆さんにみてもらって、喜んでもらうことだ、ということに気付いた。成績を上げることは大事だが、いちばん深いところにある目的(本質)が自分のモチベーション維持につながった。
 
◎失敗は成功の素という言葉を実感している。なぜ失敗したのかをいつも考える。そして一つ一つクリアしていく喜びがある。成功した時は、考えることはしていないし、反省もしていない。自分は成功した時よりも失敗体験を大切にしている。
 
◎小さい時から大切にした言葉がある。それは「アフター・ザ・レイン」(雨の後に虹が出る)。自分は、中学・高校生のころ、このままフィギアスケートをやっていていいのだろうか、と不安に思うことがあった。そんな時、この言葉が勇気を与えてくれた。
挫折を乗り越えた先に夢が開けてくる。
 
◎牛田中学校の後輩の皆さんも牛田中での3年間を力強く歩んで、その先の人生を切り開いて下さい。
 
泉田同窓会長、町田君と握手

 
(泉田会長談)
  町田君の穏やかな話しぶりや飾らない言葉が参加者を魅了したのではないでしょうか。大学の授業や各種行事でお忙しいとお聞きしています。同窓会でも祝賀会を計画していますので、都合よいときにぜひお願いいたします。
 
 
 

1 件のコメント:

  1. 早速のUPごくろうさまです。

    良い写真です!!!

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